ゆっくりムービーメーカー(ymm) ymm ゆっくりムービーメーカー 【YMM4α】立ち絵機能を使ってみる(ver.3.9.9.29 α29) 初めて触ってから約半年ほど立ちまして、「なにか変わったかなー?
わかりやすくする為に、震えるスピードをゆっくりにしながら見てみましょう。 下は振幅0で間隔を20にした状態で、角度を変更したものです。 角度5 まずゆっくりムービーメーカー、結月ゆかり、VoiceroidUtilの順で起動してください。 起動ができたから、VoiceroidUtilで使用するVoiceroidを選択します。(この記事では結月ゆかり) 選択できたら、喋らせたい言葉をVoiceroidUtilに入力します。 字幕・テロップ・エンドロールなど 更新日: 2020年4月17日 「テキストオブジェクト」では、文字を表示させるだけではなく、装飾をすることで色々な表現ができます。 ゆっくりMovieMakerとAviUtlの細かい仕様の差は私にはわからないので、口パク用のコマをどうにかしてみようと思いました。 そこで、AviUtlでの口パクが口の開きが小さくなっているのならば、先の”00a”のコマの口の開きを大きくすればと思い修正してみました。 タイムラインウィンドウ上部メニューからアイテムを追加します。 また、タイムラインを右クリックして表示されるメニューや、メインウィンドウ上部メニュー→ファイル→追加から表示されるメニューからも同様にアイテムを追加できます。 ①字幕プレート・字幕ウィンドウの配置の際、AviUtlの小道具フォルダに、 字幕プレート.exa等が有れば、exaが読み込まれ配置されるように変更 ②立ち絵と小道具の連番化が必要かどうかの判定が不十分だった点を修正 2012/08/23 Ver0l Step2.exeの修正 ゆっくり実況動画を簡単に作れるソフト「ゆくサク」を紹介します。「ゆくサク」はAviutlに直接ゆっくりボイスを読み込ませることが可能なソフト。字幕も同時に生成することができます。YMM3 のようにAviutlの外部で編集する必要がないため、編集の効率アップが見込めます! (nicotalk・ゆっくりMovieMakerの違いなども説明しています) そして、こちらが参考元の動画です。 ゆっくり素材の切り取り・座標あわせはこちらの動画をご覧下さい。 (キャラ素材としてゆっくり素材を追加する方法は後日書きます) ムービーメーカーでキャプションやタイトルを複数同時に表示するアイデアについてご紹介しています。プロフィールムービーに限らずエンドロールなどでも、エンドクレジット一覧と同時に写真1枚1枚へコメントを添える際にも使うことが出来るテクニックです。 素材を用意する 任意の場所に動く立ち絵素材を作成します。参考:動く立ち絵素材の作り方 キャラクターに設定する 1. ゆっくりボイス・字幕の挿入はnicotalk・ゆっくりMovieMakerでの編集時に行って下さい。 では、キャラ素材の説明に戻します。 キャラ素材の中には基本 「体」「顔」「口」「眉」「目」 に入っている各素材画像を 重ねて、ゆっくりを出力します。
キャラクター設定ウィンドウを表示する タイムライン下のキャラクター編集ウィンドウ表示ボタンをクリックしま … "動く立ち絵の設定方法" の続きを読む フリーの動画編集ソフト「AviUtl」は、動画に文字や字幕をかんたんに入れることができます。表示方法も様々で、アイデア次第でいろいろな演出ができます。たとえばこんな感じAviUtlのテキスト機能を活用してつくってみました。動画に文字や字幕が AviUtlのプロジェクトの結合 AviUtlで動画編集する際に、AviUtlで加工済みの2つのプロジェクトを1つにする方法に苦労しました。 YouTubeに投稿する動画の最後に、終了画面用に20秒ほど同じシーンを毎回 … ゆっくりMovieMakerは、ニコニコ動画などで人気のある、いわゆる「ゆっくり実況プレイ動画」を簡単に作成することが出来る、動画編集支援ソフトです。Aviutl という動画編集ソフトと組み合わせることで、効率的にゆっくり実況動画を作ることが出来ます。