5つ星のうち5.0 cf-b11のdvdマルチをbdドライブに換装しました 2018年1月6日に日本でレビュー済み ノートパソコン、パナソニックCF-B11を持っているのですが、再生ソフトPowerDVD17を購入したので、 HDDとSSD どちらにするかお客様に選択していただいた結果、HDDで交換することになりました。 用意したハードディスクは、「HGST製 1TB 0S03565」。既存ハードディスクより、少しでも高速なものにしました。 DVDドライブ部のネジを外します。 ネジの種類 +0/長さ3.6mm +0/長さ6.5mm なお部およびマークの無いネジは外さないようにしてください。 レッツノートCF-B11から外したBlu-rayドライブです。パナソニック純正ですので、相性問題やドライバ不要で、交換すればそのまま使えます。パソコン裏側のネジを2本外せば内蔵ドライブの交換できます。取り付け交換には、取り外したネジを再利用して下さい。
Panasonic Let’s Note CF-B10のメモリを増設します。が、最近は8GBのDDR3が安価になってきたため、内蔵メモリの交換+メモリの増設をして16GBにメモリを増設してみます。 補足 Panasonic Let’s Note CF-B11 でも同様の構造のため同じ手順でメモリの交換ができるようです。 Panasonic Let’s Note CF-B11 ハードディスク交換. 内蔵cd/dvdドライブやsdメモリーカードのドライブ文字が前回起動時と異なります。 CF-Y5、W5、T5、R5、Y4、W4、T4、R4、19、30、18、29、73シリーズ DVDレコーダーを使用してCPRMで著作権保護された番組をVRモードで録画したDVD-Rは、再生できますか。 こないだはメモリの増設の実施方法を紹介しましたが、今回はHDDの交換です。 専門用語では換装というらしいです。 今出てる一番新しいLet's noteのCF-B11のプレミアムモデルがSSDを唯一搭載している公式モデルです。 確か512GBやったかな。