たとえば、住所テーブルで、 Cityフィールドの既定値をニューヨークに設定できます。 Accessのフォームでテキストボックスに入れた値を次回オープン時の既定値として自身に保存するには 投稿日:2013年4月10日 更新日: 2018年4月12日 今回の記事では、住所録データベースを作成するときにオススメしたい3つのaccess テーブル設定を紹介します。文字や数値入力の表示設定など、テーブルへのデータ入力が楽になる大変便利な機能です。
現在、access2010で情報蓄積するためのdbを作成しています。 ネットワーク上の複数pcから参照・更新するため、dbをフロント側とバック側に分けて、 フロント側にバック側テーブルのリンクテーブルを設定し、リンクテーブルの更新をしようとしています。 既定値は、新しいレコードが追加され、その特定の列に値が指定されていないときにフィールドに入力される値です。 A default value is the value that is entered in a field any time a new record is added to a table and no value is specified for that particular column. 値要求とは、指定したフィールドに必ずデータを入力しないといけなくする機能のことです。入力しないとエラーメッセージが表示され保存することができなくなるので、入力漏れのミス防止になります。ここでは設定方法と違反すると表示されるエラーメッセージを画像で解説しています。 設定前のテーブル入力画面です。登録日には何も入力されていません。 設定します。 登録日フィールドを選択し、プロパティの既定値に Date() とDate関数を入力します。 これで今日の日付が自動的に入力できるようになります。 新しいレコードが作成されるときに、フィールドに自動的に入力される値を示します。 Specifies a value that is automatically entered in a field when a new record is created.